ブランデンブルク協奏曲 [音楽]
先週末は調布音楽祭がありました。
とはいえ我が家はそのことを全く知らなかったのです。
図書館へ行き、地下の駐車場に車を入れてエレベーターで1階に降りるとエントランスホールでは弦楽4重奏をやっていて大勢の聴衆が聴き入っていました。
すぐそばのホールでは桐朋音大生がミュージックカフェをやっているし、駅前に行けば広場で管楽器のアンサンブルをやっていました。
で、そのフィナーレを飾るのが鈴木雅明率いるバッハ・コンギジウム・ジャパンのブランデンブルク協奏曲だったのです。
この楽団は古楽器を使ってバッハが作曲した当時の音を再現することを目指していて、鈴木自ら弾くチェンバロをはじめヴィオラ・ダ・ガンバというチェロのような中音の弦楽器、ヴィオローネという低音の弦楽器、リコーダー、F管トランペット、バルブが付いていないホルン等見たこともない楽器が目白押し。
バロックの時代の音を堪能しました。
ただ先週学校の移動教室で八ヶ岳に行っていた息子(小5)は早寝早起きの習慣がついていて、後半かなり眠そうで、家に帰ると夕食もそこそこに爆睡してしまいました。
それと、ニュースで日曜日に投開票の調布市長選で現職の当選が報じられ、妻の高校、大学の先輩である対立候補の落選を知りました。
いろいろとあった日曜日でありました。
とはいえ我が家はそのことを全く知らなかったのです。
図書館へ行き、地下の駐車場に車を入れてエレベーターで1階に降りるとエントランスホールでは弦楽4重奏をやっていて大勢の聴衆が聴き入っていました。
すぐそばのホールでは桐朋音大生がミュージックカフェをやっているし、駅前に行けば広場で管楽器のアンサンブルをやっていました。
で、そのフィナーレを飾るのが鈴木雅明率いるバッハ・コンギジウム・ジャパンのブランデンブルク協奏曲だったのです。
この楽団は古楽器を使ってバッハが作曲した当時の音を再現することを目指していて、鈴木自ら弾くチェンバロをはじめヴィオラ・ダ・ガンバというチェロのような中音の弦楽器、ヴィオローネという低音の弦楽器、リコーダー、F管トランペット、バルブが付いていないホルン等見たこともない楽器が目白押し。
バロックの時代の音を堪能しました。
ただ先週学校の移動教室で八ヶ岳に行っていた息子(小5)は早寝早起きの習慣がついていて、後半かなり眠そうで、家に帰ると夕食もそこそこに爆睡してしまいました。
それと、ニュースで日曜日に投開票の調布市長選で現職の当選が報じられ、妻の高校、大学の先輩である対立候補の落選を知りました。
いろいろとあった日曜日でありました。
2014-07-07 18:20
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