調布花火大会 [いろり村]
例年土曜日に開催していた大会が今年は日曜日。
久しぶりの花火見物でした。
夕方前からすごい人数の観客が国領駅方面から歩いて来たり調布からのバスに乗ったりして詰めかけていました。
我が家の近所がこんなにごった返すなんて1年にこの1日だけです。
近所の我が家は開始30分ほど前に出発。
場所を確保できるかな、と心配する僕を尻目に妻はずんずんと進んでいきます。
多摩川の土手を超え草むらを横切りけもの道のようなところをズンズンズンズン。
明るいうちは歩けても終了後暗くなったらとても帰れるとは思えません。
やがて開けた視界の先の河原は人がまばらでさっきまでの喧騒はうそのよう。
花火撮影のカメラマンが何人か三脚を据えている絶好の撮影ポジションらしき場所でした。
やがて始まった花火は真正面に大きく見え僕たちは歓声を上げて見ていました。
「よくこんな場所知っていたね?」
というと妻は
「ほほほ・・・私についててこればいいのよ」
と高笑い。
「一生ついていきます」
僕は苦笑してつぶやきました。
久しぶりの花火見物でした。
夕方前からすごい人数の観客が国領駅方面から歩いて来たり調布からのバスに乗ったりして詰めかけていました。
我が家の近所がこんなにごった返すなんて1年にこの1日だけです。
近所の我が家は開始30分ほど前に出発。
場所を確保できるかな、と心配する僕を尻目に妻はずんずんと進んでいきます。
多摩川の土手を超え草むらを横切りけもの道のようなところをズンズンズンズン。
明るいうちは歩けても終了後暗くなったらとても帰れるとは思えません。
やがて開けた視界の先の河原は人がまばらでさっきまでの喧騒はうそのよう。
花火撮影のカメラマンが何人か三脚を据えている絶好の撮影ポジションらしき場所でした。
やがて始まった花火は真正面に大きく見え僕たちは歓声を上げて見ていました。
「よくこんな場所知っていたね?」
というと妻は
「ほほほ・・・私についててこればいいのよ」
と高笑い。
「一生ついていきます」
僕は苦笑してつぶやきました。
2014-08-25 19:07
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